《DQウォーク プレイ日誌 211日目》カンタダ・ヤマタノオロチの大群に囲まれる
ドラクエウォークは現在、ドラゴンクエストのナンバリングタイトルでも屈指の人気を誇る『ドラクエ3』イベントの真っ最中。ルイーダの酒場の依頼掲示板によると、どうやら5月末までイベントは継続されるらしいので、約2か月間に渡って『ドラクエ3』の世界を楽しむことができそうです。
駆け足気味だった『ドラクエ4』イベントから改善されたこととして、サブクエスト要素(『ルイーダのより道クエスト』)でバハラタ、ノアニール、ゆうれい船、オリビア岬も登場(2020年4月11日現在)し、製作スタッフの力の入れ具合も感じます。
カンタダ&ヤマタノオロチ討伐!
3月から新型コロナウイルスの影響にともない、あまりお散歩をしなくても強敵モンスターと戦えるというシステム変更がありました。ドロップ率の調節もおこなわれたようですが、相変わらずの辛さなので、今回もかなりの討伐数は必要になります。
カンタダやヤマタノオロチが近場に登場してくれるのは嬉しいのですが、気づくとカンタダ4匹やヤマタノオロチ5匹に包囲されていることもあり、恐怖を感じます。(笑)
まさに、「四面楚歌」という言葉がピッタリですね。

今回もドロップ率の辛さを感じながら、ひとまずカンタダ・ヤマタノオロチのどちらもLv30までクリア。こころの性能に優れているヤマタノオロチを優先して、2ターン程度でサクッと倒せるLv18~19で周回し続けていたところ、なんと2日間で"S"を3つもドロップ!1つ目は記録を取っていませんでしたが、累計100体目くらいだったと思います。("S"3つ目は130体目くらい)
個人の所感ですが、あくま大王イベントでもセルゲイナス達のドロップはLv16~19くらいが一番良かったような印象です。
一方、カンタダは130体を超えても"A"を1つ作るのがやっとです。"S"の性能を見てもカンタダはあまり使いそうにありませんが、それでもやっぱりコレクションとして"S"1つは持っておきたいところ。

カンタダと前回のきりさきピエロのこころにジバリア属性ダメージがそれぞれ+5%ついているので、おそらく次回の特攻武器はジバリア属性体技スキルではないかと予想しています。棍とか。

イベント終了までまだまだ時間はあるので、1つくらいは"S"が作れるのではないかと楽観視しています。ちなみに、カンタダはLv17~19周回ではなかなかドロップせず、Lv21~22あたりが今までで一番落ちてそうな印象があります。(CやDばかりですが)
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