埼玉県自民党県議団は2ヶ月も使って県民を苦しめる条例改正案を作っていた!

自民党県議団が虐待禁止条例(保護者虐待条例)を県議会に提出して数日、県議団のサイトを見ていると、何度も会議を重ねてこの条例を生み出していることになります。

もちろん、議員の給与はすべて税金で支払われているため、県民の税金を使って県民を苦しめる条例を考えていたことになります。

県議団のサイトのニュースには、6月30日、7月7日、9月15日に、「【県議団】埼玉県虐待禁止条例の一部改正検討プロジェクトチームを開催しました。」と書かれていますね。

その他にも、「【県議団】役員会、団会議を開催しました。」というお知らせも定期的にあるため、この中でも本条例について話し合われていた可能性もあります。

(以下のサイトより抜粋)

https://kengidan.jimin-saitama.net/news/

翔んで埼玉の続編が公開されるので、このタイミングでネタを提供しているんでしょうか?

埼玉県を魅力度ランキング最下位にしたいんでしょうか?

「子供を虐待する保護者を通報させる」→「罰金を徴収する」→「埼玉県の財源にする」という仕組みを作りたいんでしょうか?

自民党県議団、ヤバすぎです。。。

埼玉県に移住を考えている人、やめた方がいいです。

埼玉県で賃貸で暮らしている人、今すぐ他県に逃げましょう。