惜しい!微妙に間違う息子語録
3歳になってペラペラしゃべるようになってきた息子ですが、耳が良くないのか、舌の回りが良くないのか、息子がいろんな言葉を微妙に間違えるので、我が家ではいつも笑いが起きています。
将来息子に教えてあげるためにも、記録として残しておきたいと思います。
例えば、「お背中」を「おねさか」と言ったり、「ご飯粒」を「ごはんぶつ」と言ったり、「くっつく」を「つっくく」と言ったり。(笑)
文章にすると、「おねさかに、ごはんぶつが、つっくいてたの」と言ったりします。(よく言っています)
皆さんのご家庭もこんな感じでしょうか?
代表的な息子語録は以下の通りです。
息子語録 | 正しくは・・・ |
---|---|
おねさか | お背中 |
ごはんぶつ | ご飯粒 |
つっくく | くっつく |
スカベッティ | スパゲッティ |
トイレッテットパー | トイレッテットパー |
くつる | 作る |
まつごっぷり | 松ぼっくり |
グルトン | ヨーグルト |
かせねる | 重ねる |
ベトキン | デコピン |
ポテトピップス | ポテトチップス |
つてだう | 手伝う |
さかさかま / さかまさかま | 逆さま |
おかさな | お魚 |
おするばん | お留守番 |
がめ | ダメ |
さくらぼん | さくらんぼ |
カメメロン | カメレオン |
かみまか | カニカマ |
げんこつさん | 煉獄さん |
仮面ヤイダー | 仮面ライダー |
ぼらえぼん | ドラえもん |
どれも惜しい言葉ばかりですね。
ちなみに娘は3歳のころ、息子と同じく「おかさな」「さかさかま」と言っていました。
娘オリジナルとしては、幼稚園の理事長を「じりちょん」と言っていたと思います。
息子もいつかは正しく発音できるようになると思いますが、その時は少し寂しく感じてしまうかもしれません。(笑)
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